お子ちゃまも、おじい様も、安心ドッグフードが食べたいです!
小さいお子様に蒙〇タ〇〇ンを食べさせたり、おじい様にお子様ランチを食べさせたり…。
かなり大袈裟な言い方をしてしまいましたが、愛犬にも年齢に応じたドッグフードを食べさせたいものです。
全年齢対象とか、老犬用とか、幼犬用とか、かなり大雑把な分類になってることが多いですよね。
今回は、年齢に応じた配合成分や製造で、消化吸収を考えたドッグフードを調べてみました。
今回のおすすめドッグフードはこちらです。
獣医師開発の国産鹿肉ドッグフード『Daily Style』
愛犬の健康を真剣に考えて年齢ステージ別に最適配合
自分なりに調べ上げた、おすすめの理由をお伝えしたいと思います。
獣医師が開発
獣医学や栄養学に精通し、薬草の薬理作用の研究もしていた、犬についてよく知る獣医師が開発。
病院で診てあげられる数に限界を感じ「多くのワンちゃんを助けるためにフードを作ろう」との想いから、みなさんの愛犬のために最も厳しい条件をクリアして作った安心のプレミアムドッグフードです。
製造のこだわり
こだわりの国内製造
場合によっては、輸送の過程で酸化する可能性もあるため、出来たフードはすぐにお手元に届くように国内の工場で製造。
専門機関で各種検査を実施
製品ごとに必要に応じて成分検査を実施しているそうです。
愛犬の口に入るものなので放射能検査も行っているようです。
原材料を30時間以上煮込み旨味アップ!
手間暇を惜しまず、旨味がでるまで30時間以上しっかり煮込む。
愛犬の食いつきや、胃腸の弱い愛犬でもしっかり栄養を吸収できるようになります。
原料や成分へのこだわり
ヒューマングレードの原材料を使用
すべての原材料を獣医師が厳選。品質基準をクリアしたものだけ使用しています。
新鮮な国産鹿肉を使用
鹿肉は低カロリーで高たんぱくであり、鉄分が豊富なのが特徴です。
また、がんの予防や肥満の防止に効果があるオメガ6脂肪酸も含まれています。
麹の力で熟成!
栄養のあるドッグフードでも消化できなければ意味がありません。
そのために、鹿肉を麹で熟成させて、普通のドッグフードより消化しやすくしてあります。
消化能力が弱っているシニア犬や消化器官がまだ十分発達していない子犬であってもしっかり栄養を吸収することができます。
人工添加剤不使用
添加物を一切使用していません。
フードの水分量の調整で保存期間を延ばす技術を採用しているそうです。
シリーズは3種類
成犬用(1歳~7歳未満)
成犬は消化器官がしっかりしているので、あまり消化吸収を甘やかさず、必要な動物性たんぱく質を摂れ、健康を維持できるよう配合。
子犬用(1歳未満)
代謝や進化の観点から、子犬に理想的なドッグフード与える必要があります。
子犬の成長期に合わせ、動物性たんぱく質を多めに摂れるよう配合してあります。
子犬でも消化しやすいように天然麹で熟成。大麦若葉を配合してあります。
シニア用(7歳以上)
年齢と共に身体の機能が低下し、代謝が落ちてきます。
そのため、消化器官に負担をかけないように天然麹で熟成させ消化しやすいフードになっています。
また、シニア用にはクマザサも配合してあります。
今回は年齢に応じた消化吸収に対応ができる
をご紹介いたしました。