犬は肉食動物です!肉食動物に最適なドッグフードはこれ!
犬にも、原始の血が脈々と受け継がれています。
オオカミから分岐した、れっきとした肉食動物なんですよね。
そんなの当たり前じゃん!!!
と、お思いでしょうが、そこにしっかり着目したドッグフードを発見しました。
今回はそんな、肉食動物の本来の食事に着目したドッグフード
をご紹介します。
5つの特徴
1.豊富な肉と動物性たんぱく質
原材料の85%~90%あまりに肉を使用し、たんぱく質含有量も38%~44%と豊富です。
たんぱく質も、プレミアムな動物性たんぱく質が豊富に入っています。
2.新鮮肉のこだわり
使用している肉の3分の2に新鮮肉を使用し、最も自然な状態で栄養をとれます。
また、残りの3分の1にも、低温乾燥させた肉を使うことで、成分が壊れず肉の栄養が濃縮されています。
3.豊富な肉の種類を使用
6種類以上の肉を配合することで、栄養豊富で多様なたんぱく質と脂肪を自然な形で提供します。
4.肉比率
自然界では獲物を丸ごと食すことで、たんぱく質以外のビタミンやミネラルを補給していました。
それに倣い、新鮮な肉以外にも内臓や軟骨をバランスよく組み込み、自然な形でビタミンやミネラルを摂取できます。
結果、合成サプリメントの配合をしていません。
5.炭水化物とGI制限
レンズ豆や新鮮丸ごとカボチャ、バターナッツスクワッシュ、バラエティに富んだ青菜やフルーツなどの低GI炭水化物を使って炭水化物の量を20%に制限しています。
安全の追及
信頼できる生産者
地元の生産者にこだわり、信頼する農場主・牧場主・漁師から食材を調達しています。
いつ・誰が・どこで作っているのかが明確に分かることで安心・安全につながります。
世界一のキッチン
アメリカ合衆国農務省(USDA)やアメリカ食品医薬品局(FDA)、カナダ政府、欧州連合(EU)などを含む厳しい基準に見合った自社工場で、レシピの開発から食品の安全性、原材料の供給・調理と細部に至るまで管理し、製造しています。
ヒューマングレード
厳しい基準で人間の食用として認可された食材を使用することで、安全を追及しています。
口コミをご紹介
・とてもグルメな愛犬ですが、自分から食べてくれるフードなので助かってます。
あまり食べるのが得意ではなく…こちらは消化吸収率が高いフードなので、給与量も少ないので負担もないですね。
・ネット上で評判が良かったので試しに買ってみると、今までと全然反応が違いました。よほど美味しかったのかもっとちょうだいみたいなにおねだりすることが多いです。犬には味覚なんてないというのは嘘なんだろうなと思います。ちょっと高いですが無添加ですしグレインフリーなので安心してあげられます。
・ある時から以前あげていたドッグフードを食べなくなってしまって、そのドッグフードについて調べているうちに実は添加物まみれな上劣悪な原材料を使用しているのだということが分かりました。その後無添加のドッグフードを探しているうちにたどり着いたのがオリジンドッグフードです。ペットフードオブザイヤーという賞にも輝いており、我が家のワンコも喜んで食べています。
口コミでも多くの人が良い評価をしています。
他にも、「材料がパーセント表示され、さすが」といった意見があります。
ドッグフードを与える際、どのような材料がどのくらい含まれているのか気になるところですが、その点オリジンフードは原材料をしっかりと表示していて安心です。
また、「柔らかいので食べやすい」、「食いつきがいい」などの声も多く、喜んで食べてくれるという評価も多くあります。
さらに、「毛並みが良くなった」といった声もありました。
オリジンドックフードは新鮮な原材料によって作られ、専門家からも高い評価を受けています。
タンパク質の比率も非常に高く犬には最適な製品で、様々な種類の肉を配合しているところも評価される点です。
また、野菜やフルーツなどを配合し、ビタミンやミネラルも摂取できるため、栄養バランスの良い製品と言えるでしょう。
危険な添加物なども使用していないため、ほぼパーフェクトなドッグフードと言っても過言ではありません。
今回は、
生物学的に適正なペットフード「オリジン(Orijen)」をご紹介しました。
愛犬にいいものを食べさせてあげたいという飼い主さんには最適なドッグフードですよ。