3種類の厳選された肉を使用!どれを選ぶ?
犬の健康を考えると、原材料に注意しなくちゃいけないのは当たり前。
今回も、肉食獣「犬」のための肉食ドッグフードを探してみました。
今回は、3種類の肉にこだわった
KiaOra(キアオラ) – BACK TO BASICS®
を調べてみたいと思います。
キアオラの特徴
世界トップクラスの原材料
ニュージーランド産の厳選された食材を使用しています。
ニュージーランドは世界的に優れた品質の肉、魚介、乳製品の生産国です。
その中でも、人間の食品基準を満たしている、ヒューマングレードの食材しか使用していないので、安心して食べさせてあげられます。
犬の食性に合わせて作ったドッグフード
犬という肉食獣の消化器官に適した肉中心のレシピは、消化・皮膚・被毛・おいしさ・免疫力・便のヘルスケアを追及したドッグフードです。
肉原料を最大限配合
肉食獣には不要な、イメージを高めるだけの原料を排除し、お肉を最大限に配合しました。
また、すべての肉原料は自然放牧で牧草を食べて育った安全なお肉です。
健康のために
皮膚と被毛
『鶏脂肪、キャノーラ油、フィッシュオイル』を最適なオメガ3&6脂肪酸バランスで配合し、健康を維持することにより、免疫力を保ち皮膚被毛の健康をサポートします。
抗酸化成分
自然の抗酸化作用がある『ローズマリー、グリーンティ、スペアミント』の抽出物を使い、エイジングケアをサポートします。
アレルギー対策
動物性たんぱく質は肉とサーモンの絞り、穀物不使用にすることで、アレルギーの配慮しています。
消化吸収
原材料に肉を最大限使用し、消化しにくい穀物は使用していません。
肉原料の違う3種類のラインナップ
ベニソン
鉄分が豊富で低脂肪・低カロリーのベニソン(鹿肉)は、嗜好性が高くヘルシーなお肉として注目されており、食物アレルギーにもなりにくい優秀な食材です。
また、必須ビタミンB1, B12, B6, B3も豊富で、活発な運動をサポートし代謝を上げる作用があります。
ラム
自然放牧で育った生後12カ月未満の幼羊で、良質なたんぱく源でありながら、食物アレルギーになりにくく、鉄分はほうれん草の4倍になります。
また、コレステロール値も低く、心臓病予防にも最適なうえ、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸がたくさん含まれているので、動脈硬化や血栓予防にもなります。
グラスフェッドビーフ
牧草育ちのグラフフェッドビーフは、良質な赤身肉で、穀物育ちのグレインフェッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。
また、低脂肪、低コレステロールで、飽和脂肪酸の量も少ないのもグラスフェッドビーフの特徴です。
口コミや評判は?
・鶏肉アレルギーで、このベニソンに変えてから耳のカサカサが治りました。
喜んで食べてくれます。
・何のトラブルもなく毛並みがとても良いです
価格の高いのが気になるが安全第一。
・ベニソンを初めて食べさせました。
初めてのフードでしたが食いつきは良かったです。
お腹の調子も良さそうです。
・食が細い・好き嫌いが多い・アレルギー持ちととにかく問題の多いうちの子なんですが、ベニソン・ビーフ・ラムそれぞれローテーションしましたが全て食べてくれました!またアレルギー症状も出ていないので今後もリピ確定です。
今回は、安全安心な3種類の肉原料を使用した
KiaOra(キアオラ) – BACK TO BASICS®
を、ご紹介しました。